京都松尾山 平安前期未知の寺跡発見

京都市西京区の松尾山山中に、文献に記されていない平安時代前期(10世紀初頭)の未知の寺跡があることが、28日までに立命館大の学生でつくる考古学研究会の調査で分かった。仏堂や僧坊などが立ち並ぶ大規模な山林寺院だった可能性があるという。 (2009.3.1京都新聞)

日本にまだ未知の遺跡があったなんて驚きですね。発見された寺跡は松尾大社から程近い場所にあるので、その関係に注目したいと思います。松尾大社は渡来人秦氏が松尾山の神様を氏神にしたのが始まりであるということです。明治に神職の世襲制度が廃止されるまで秦氏が代々務めていた。

秦氏といえば、大陸の機織物や養蚕の技術を日本に伝えたことで栄えた一族で、最近ではイスラエルから渡ってきたユダヤ人であったいう説もあります。

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