讃岐国府跡 県教委とボランティアが共同調査へ

香川県教育委員会は2009年度から県民ボランティアと共同で現在も所在地が特定できていない讃岐国府跡の調査に取り組む。(2009.3.5四国新聞社)

現在も全国の各地に「国府(こうふ)」「国分寺」「総社」という残された地名から国府跡の調査が行われているらしいのですが、これが中々解明出来ないみたいです。一つの理由として国府の広さ自体が都市の面積に相当するため、仮に位置を特定できても全貌を解明出来たことにはならないからだということです。

今回のように県民参加型の地方活性策として調査を行うというのは素晴らしいアイディアであると私は思います。通常遺跡の発掘というのは、結果が出てから初めてそんな調査をしてたのかと気づくのが普通です。香川県民の方々が共同で調査を行っていけば、一層地元への愛着も強まるに違いありません。ぜひ、良い結果が出ることを期待しています。

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