歴史的建造物の復旧に見通し立たず

岩手・宮城内陸地震の被災地で、歴史的に貴重な民家や寺社の復旧が修復費の面から未だに手をつけられない状態である。これらは文化財の登録をしてないものがほとんどで、修繕費の補助も出ないことが理由であるという。(2009.3.9河北新報)

災害というはいつ来るか判らないものですから、これを機に後手に回ってばかりいる行政は文化財の保護指定を見直してほしいものです。後世に遺すべきものであるなら、どんな形でも援助は必要になるでしょうから。

高知県は5日、土佐藩主山内家代々の山内家墓所(高知市筆山町)の国の史跡指定を目指し、申請に必要な学術調査に乗り出す考えを明らかにした。(2009.3.6高知新聞)

初代藩主山内一豊の墓もある墓所が今まで国指定の史跡でなかったというのは以外でした。このように全国には国指定の史跡登録だけでなく、文化財そのものの指定が必要な歴史的遺産がまだ多く遺されているのではないでしょうか。万が一に備えて一刻も早い対応をしてほしいものです。

コメント

  1. Yubarimelon より:

    shinさん、cheeさん、takemoviesさん、xml_xslさん、nice!をありがとうございます。

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