長崎・軍艦島の上陸を来月下旬解禁へ

「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界遺産国内候補地となっている長崎市の「軍艦島」(正式名・端島)について、同市は4月下旬から、観光客など一般の上陸を解禁する方針を明らかにした。(2009.3.17YomiuriOnline)

現在、日本の領海内に「軍艦島」と称される島は全部で4つあります。広島県大崎上島町の「契島」、石川県珠洲市の「見付島」、佐賀県唐津市の「神集島」、そして長崎県長崎市の「端島」です。この端島は明治のはじめに石炭が確認され、元佐賀藩藩主の一族である鍋島氏が採掘を開始した。その後、三菱財閥に経営が移り1974年に閉山するまで炭鉱施設の島というよりは炭鉱に隣接する街そのものであったということです。最盛期の1960年には世界一の人口密度であったという。

島内への上陸は禁止されてましたが、2005年にマスコミ限定でこれを解禁。NHKのドキュメントで放送されたのを観た方もいると思います。様々なメディアに取上げられていて、村上龍の「コインロッカーベイビーズ」の舞台設定に使われたりしています。

コメント

  1. Yubarimelon より:

    schnitzerさん、takemoviesさん、kakasisannさん、xml_xslさん、shin、わかまろさん、nice!ありがとうございます。

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