愛姫と待女おさ五 桜木が仙台で再会

仙台藩の御譜代町として栄えた仙台市青葉区大町、立町など5町内会でつくる「御譜代町まちづくり実行会」が、近くの西公園にあるシダレ桜を「おさ五(い)桜」としてPRする取り組みを始めた。おさ五は伊達政宗の正室愛姫(めごひめ)の侍女とされ、実行会は「近くにある愛姫桜とともに価値を高めたい」と意気込んでいる。(2009.4.11河北新報)

西公園にある愛姫桜は福島県三春町から送られた桜の子孫樹だそうです。伊達政宗の正室愛姫が三春の城主田村清顕公の下から嫁いだことにちなんだ銘々であります。

仙台西公園は江戸時代伊達藩家臣団の屋敷街だった場所にあります。広瀬川のほとりにあり、市民の憩いの広場になっています。対岸には青葉城址をはじめ仙台市博物館などがあり、伊達藩の歴史散策をするにはまず押さえておきたい場所であります。

春には桜の花見、夏には広瀬川の花火大会でとても賑わっています。仙台駅から少し距離もありますが、有名なケヤキ並木の下を散策できますので歩くのもお薦めです。

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