黒田官兵衛孝高 御着城址に顕彰碑建立

播磨出身の戦国武将黒田官兵衛を顕彰する石碑が、兵庫県姫路市御国野町の御着城跡公園に完成し、十日、除幕式があった。御着城は官兵衛の祖父や父が城主小寺氏に仕えたゆかりの地で、関係者約五十人が祝福した。(2009.4.11神戸新聞)

江戸時代に池田輝政が姫路城を現在のような天守閣として築城するまでは、御着城が本城で姫路城が支城だったようです。かなり大規模な城郭だったことが発掘調査などから立証されています。御着城の近くには官兵衛孝高の祖父重隆の廟所があり、現在も子孫の方々が集まり供養を行っているということです。

その黒田官兵衛を大河ドラマの主人公に推す会が昨年11月に設立され、今年になってNHKに要望書を提出したとのことです。この会には「播磨の黒田武士顕彰会」や黒田家の子孫の方も名前を連ねてるというので、かなり力が入っています。

実際、黒田官兵衛といえば司馬遼太郎の「播磨灘物語」なわけですが、信長・秀吉・家康に絡むストーリーですから大河には向いているかと思えます。ですが、問題はキャストですね。最近の大河の配役は視聴率重視という気がしてなりません。官兵衛には単なるイケメン俳優を使っては作品が面白くならないでしょう。ここは水谷豊のような個性派俳優を起用してほしいと思います。

まだドラマ化も決まってもないんですけど、単なる私の要望です。それでも、いつか会の方々の夢が実現する日が来てほしいとせつに思います。

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