岡田以蔵 東京の縁者が墓地を訪問

幕末の剣客、岡田以蔵の東京の縁者に当たる方が16日、高知県高知市薊野にある以蔵の墓地を訪問した。(2009.5.16高知新聞)

記事の文章が短いために、この縁者の方がどのような血縁関係にあるのかわからなかったのですが、岡田以蔵の弟の家系が現在も続いているので、それに繋がる方なのでしょうか。

以蔵は結婚をしてなかったようなので、公式には直系の子孫はいないと思います。2006年夏に高知県立坂本竜馬記念館で開催された「それぞれの幕末-龍馬・半平太・そして以蔵-展に以蔵の弟の末裔の方が保存されていたピストルの展示がありました。これは文久3年(1863)に坂本龍馬の口利きで勝海舟の護衛を行った(氷川清話)際のお礼に贈られたものだそうです。

歴史上の人物でも、こと私生活に関しては知られてない、知らせたくないことも多いかと思います。それが「人斬り以蔵」と呼ばれた剣客でも、やっぱり人間ですから。

それぞれの幕末-龍馬・半平太・そして以蔵-展に展示された岡田以蔵のピストルの記事はこちら(2006.8.30高知新聞)から。

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