ミケランジェロ レバノンの修道院で発見された生前のキリスト像を確認

バチカンのローマ法王庁のグレゴリアナ大学の西洋美術史ファイファー教授ら研究チームが1970年代にレバノンで発見された生前のキリスト像の作者がルネサンス期の芸術家ミケランジェロであると発表した。(2009.5.20産経ニュース)

ミケランジェロの代表的な彫刻といえば、ピエタといわれる死せるキリストを抱きかかえるマリア像が有名です。(ミケランジェロはピエタだけでも4体を製作している。)生前のキリスト像を製作していたことも初めて確認されたわけですが、経緯はともかく海外に作品が流出していたというのも驚きです。

「サン・ピエトロのピエタ Pietà in St. Peter’s  1498-1500 」

今年の3月にダビンチ唯一の彫像が発見されたというニュースの時にも書きましたが、イタリアにはまだまだ未発見の美術品が眠っているというのは満更でもなかったわけです。

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