長州藩 幕末から維新にかけての文書・画像34600点をHP上でデータベース化

山口県は幕末から維新にかけての、書状や写真など計約34600点のデータをホームページ上でデータベース化し公開している。県内10箇所の資料館が所蔵している幕末志士ら長州ゆかりの人物の写真が多数閲覧出来る。(2009.6.13毎日jp)

山口県文化振興課のサイト内にある「幕末維新関係資料等データベース」の閲覧はこちらから。(史料及び画像の使用に関しては各収蔵施設の規定に従うことになりますので、各自での問い合わせをお願いします。)

志士の写真など全ての史料の画像が同時に閲覧可能にはまだなっていないようなので、今後の更新に期待するところであります。それにしても、他県でもあるのかもしれませんが、こうした自由に閲覧可能なデータベースが全国の自治体にもあれば便利だと思います。各地の史跡を巡る人の需要が増えてる現状を見ても、強力なアピールにもなるはずですから。

維新回天への原動力ともなった長州人のフットワークを思い起こさせる今回のデータベース化ですが、当時と同様にこの動きが全国に拡がってくれればと思います。

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