全国藩校サミットin長岡 過去最多全国28藩主子孫、51藩校代表が集結

新潟県長岡市長岡市立劇場で20日、全国の藩主の子孫や歴史関係者、市民ら約1600人が参加し「第8回全国藩校サミットin長岡」が開かれた。全国28藩の当主子孫及び、弘前から薩摩まで51藩の藩校代表が集まり藩校教育の理念を今後の人材育成に生かす重要性を話し合った。(2009.6.21新潟日報)

2002年5月に第1回が東京都湯島聖堂で行われた全国藩校サミットは、第2回会津藩日進館(福島県)、第3回多久藩東原庠舎(佐賀県)、第4回高梁藩有終館(岡山県)、第5回高遠藩進徳館(長野県)、第6回庄内藩致道館(山形県)、第7回熊本藩時習館(熊本県)と毎年回を重ねる毎に参加校も増え、規模を拡大してきた。当時は不可能であった各藩独自の教育方法を交流を通じて、今後の人材育成にひろく生かすことを目的に開催されてきたものだ。

壇上に全国28藩の当主子孫が一堂に会するその写真には、その場に居合わせた人を圧倒する雰囲気であったことが想像されます。記事にもある通り、これだけの人数が集合するこの光景は戦後初であるのもうなずけます。

現時点で全ての日程を消化したわけではありませんが、今回の長岡藩崇徳館主催のサミットも大成功であったことは間違いありません。おそらく、来年以降も一層盛り上がることが予想される全国藩校サミット、サミットの成果と共に要注目であります。

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