山岡鉄舟 那須塩原の旅館でのエピソードを冊子に

鉄舟こと山岡鉄太郎が栃木県那須塩原で創業140年以上の歴史を持つ旅館「下藤屋」に宿泊した時のエピソードをまとめた小冊子「下藤屋旅館・渡辺家と山岡鉄太郎」が発行された。鉄舟は要職を辞した明治10年代に下藤屋を度々訪れたという。当旅館には自筆の漢詩も残っているそうだ。(ソース記事:2009.7.2下野新聞)

旅館のおかみさんが幼少時に祖母や母から聞いた話を後世に伝えておきたいという願いから、今回の冊子発行になったという。「下藤屋」は明治元年の創業ということで、那須塩原温泉の中でも古い歴史を持つということだ。

那須高原の観光案内を見ると、山岡鉄舟の名前は頻繁に登場しています。記事の旅館だけでなく御そば屋さんとか。鉄舟自身が那須を気に入っていたせいで、宣伝効果として名前を使用されるケースが多いみたいです。

私は最初は明治天皇の侍従を務めていたことから、塩原御用邸への静養に随行した折に那須高原を気に入ったのかと思いました。しかし、塩原御用邸は明治37年設置と記録にあるので、これは私の勝手な思い込みだったようです。鉄舟と下藤屋さんのエピソードはホームページ内のblogにも紹介されているので、興味がある方はこちらから。

コメント

  1. Yubarimelon より:

    mwainfoさん、sigさん、c_yuhkiさん、takemoviesさん、xml_xslさん、fuzzyさん、nice!ありがとうございます。

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